腰痛と4スタンス理論【ロードバイク研究】

腰痛がひどい。
昔、ウェイトリフティングで坐骨神経痛を患ってからである。

今回は、4スタンス理論でパワーが出てその持続性も高まったが、一方で背筋や臀部への負荷は上がったようだ。

その影響か、かなり腰の痛みが来ている。

しかし、前回の4スタンス理論を使って行ったキャノンボール 大阪東京550Kmは特に腰が痛いということは無かった。

やはり、背筋の筋力がこの半年で落ちたか。

それとも4スタンス理論応用の重心、クリート位置は腰痛の原因になるのか。

まずは、4スタンス理論応用を再開してすぐの今、腰が痛んでいるという事実を受け止めたい。

この先、腰痛がどのように変化していくか観察したい。

3日間高負荷で走った三連休の後も、特に大きな痛みは無かったので不思議。

正直、先週の輪行の時に若干腰をやった感覚があったからそれかもしれないが。

まずは観察や。

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